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『変形性膝関節症』と診断された後、約2年膝内側の痛みが改善せず苦しんだ症例
約2年前に膝内側の痛みを自覚したため病院を受診。検査等により『変形性膝関節症』と診断され、ヒアルロン酸注射の他、痛み止めや湿布薬が処方されたが、痛みが改善することは無く、気付けば約2年間が経過していた。
そこで痛みの専門整体院Physio(フィジオ)を訪ねて4回の治療で改善。


どこに行っても改善しなかった慢性的な腰痛により約3年間苦しんだ症例
どこに行っても改善しなかった慢性的な腰痛により約3年間苦しんだ症例。
マッサージ店や整骨院、鍼灸院など、様々な治療を受けたが痛みが大幅に改善されることは無く、湿布や飲み薬、点滴治療などを行っていた。その後、友人から薦められたPhysio(フィジオ)へ相談した。


どこに行っても原因がハッキリしなかった股関節痛に苦しんだ症例
陸上記録会に向けて練習量も増えてきた際に『股関節外側』に痛みが生じた。記録会も近づいてきていたため、すぐに病院を受診。特段問題は無く、『疲労によるもの』と言われ、一定期間の安静指示と湿布薬が処方された。
その後別の病院を受診したが、結果は変わらず長期間苦しんだ。


外脛骨障害でなかなか競技復帰できなかった症例
バスケの試合が続いた際に足の内側の痛みを訴え始めた。普段痛みをあまり訴えない子だったため、すぐに病院を受診し、医師からは『外脛骨障害』との診断を受け、電気治療の開始と湿布薬を処方された。なるべく頻度高く電気治療へ通ったものの、一向に改善の兆しは見えず悩んでいた。


オスグッドで長期間苦しんだ症例
はじめはサッカーの練習後に痛みを少し感じる程度だったが、徐々に練習中や練習開始直後からも痛みが生じるようになってきた。病院の医師からは『オスグッド』と診断され、電気治療とストレッチ指導を受けた。それでも痛みは改善せず長期間に渡り苦しんだ。


足首の手術後なかなか競技復帰できなった症例
バスケ中に足首の捻挫を繰り返し、競技復帰後も痛みを伴うことが多かったため手術に踏み切る。術後は2ヶ月後に競技復帰可能と言われていたが、足首の痛みが強く1ヶ月半経過しても松葉杖を離せずにいた。


五十肩で長期間苦しんだ症例
肩の痛みを自覚したが周りの友人達は「五十肩は放っておけばそのうち治る」と言っていた為、そのまま様子を見ていたが改善せず病院を受診。医師からは「五十肩」と言われ、その病院でリハビリが開始されたが、改善せず悩んでいた。


坐骨神経痛と診断され諦めていた症例
数年前に左のおしり~ふとももの裏にかけて痛みを感じ、徐々に痛む頻度や時間が増え、しびれも感じてきたため、病院を受診。医師からは「坐骨神経痛ですね。」との診断を受け、痛みやしびれに対する内服薬と湿布薬を処方されたが改善することはなかった。


膝の痛みを「歳のせい」と言われた症例
約2ヶ月前から階段昇降時に膝の痛みを感じ、徐々に増悪してきたため病院を受診。『歳相応』の状態と判断され湿布薬のみ処方されたが、痛みが改善しないため、別の病院を受診したものの、そこでも「歳のせい」と言われ悩んでいた。